【氏名】
畠田 啓史朗(はたけだ けいしろう)
【所属】
千葉県弁護士会(登録番号 48746)
【経歴】
慶應義塾大学法務研究科 修了
司法試験合格
司法修習(千葉修習)
石嵜・山中総合法律事務所(東京)にて執務
2017年1月より新久総合法律事務所にて執務
【主な取扱分野】
労働事件、労務管理・契約書作成等の企業法務、不動産取引、その他一般民事・家事事件、刑事事件
【講演・セミナー】
「2017年版 今、税理士・弁護士が伝えたい『会社の守り方』」(セミナー)
【メディア掲載履歴】
『労働行政対応の法律実務』(中央経済社出版)
『非正規社員の法律実務(第3版)』(中央経済社出版)
【ひとこと】
依頼者様の「利益の最大化」のため、迅速・誠実・正確な職務遂行を心がけています。
前事務所においては、企業法務を中心として、幅広い業務に従事してまいりました。特に労務管理(労働事件)を得意分野としています。
他方で、顧問会社に所属する役員・従業員が抱える離婚・相続等の多様な一般民事にかかわる事案にも対応してまいりました。そのため、どのようなご依頼にも対応可能です。
また、昨年は、年間50件を超える刑事事件を担当し、早期の身柄拘束からの解放及び高い確率で不起訴処分を獲得しておりますので、刑事事件についてもご相談が可能です。刑事事件につきましては、迅速性が最も重要ですので、培った実績・経験・ノウハウを活かし、スピード感を最重要視して弁護活動を行います。まずはお気軽にご相談ください。